CAMP LIFE 操作説明書
LIFE加算の「活用」要件対応・運営指導対策・AIコメント生成まで、
毎月の業務フローをこの説明書に沿って進めてください。
システム概要
CAMP LIFEは、LIFE加算の算定要件である「活用」を実現するシステムです。毎月のLIFEデータを取込むだけで、要注意者の抽出・多職種検討・PDCA記録・運営指導帳票の出力まで一気通貫で完結します。
CAMP LIFEでできること
| 機能 | 内容 | LIFE要件 |
|---|---|---|
| 月次LIFE取込 | LIFEからエクスポートしたCSVをインポート。BOM混入・文字化けも自動チェック | ① 提出 |
| 状態変化・要注意者抽出 | 6領域(ADL・栄養・口腔・認知・排泄・皮膚)を第二世代エンジンで判定し、緊急・要注意を自動ランキング | ② 活用 |
| 時系列分析 | 利用者ごとの6領域スコア・BI推移・認知症自立度変化を月別グラフで表示 | ② 活用 |
| AIコメント生成 | 仮名化データをAIに送信し、専門職向け・計画書反映向けのコメントを生成 | ③ 多職種 |
| 多職種検討・PDCA記録 | 検討内容・決定事項・次回評価計画を記録し、管理者が確定すると証拠として自動蓄積 | ③〜⑤ |
| 帳票出力 | 加算証拠パック・運営指導提出用パックをワンクリックでPDF出力 | ⑤ 証拠 |
| KPIダッシュボード | 全利用者の状態分布・PDCA進捗・帳票出力履歴を経営視点で確認 | — |
ログイン方法
ログインページを開く
ブラウザで https://camp.or.jp/camp-life/login.php にアクセスします。
メールアドレスとパスワードを入力
契約時にお知らせしたメールアドレスとパスワードを入力してください。
ログインボタンをクリック
正常にログインするとダッシュボード画面が表示されます。
Internet ExplorerおよびSafari(旧版)では正常に動作しない場合があります。
ダッシュボード
ログイン後に表示されるトップ画面です。今月の業務状況が一目で確認できます。
確認ポイント
| 表示項目 | 内容 | 対応アクション |
|---|---|---|
| 月次取込状況 | 今月のLIFEデータ取込件数と最終更新日 | 未取込の場合は「① 月次LIFEを取込む」をクリック |
| 要注意者数 | 緊急検討・要注意の利用者数 | 「② 状態変化・要注意者リストを確認する」をクリック |
| 予測ケア未確定件数 | 職員による確定待ちの予測ケア下書き数 | 「③ 予測ケアを作成する」をクリック |
| PDCA進捗 | 今月のPDCA記録・確定状況 | 「⑤ PDCAを作成する」をクリック |
| 帳票出力履歴 | 最近出力した帳票の記録 | 「⑥ 報告書を出力する」をクリック |
新LIFEシステム(国保中央会運用)について
2026年5月11日、LIFEの運営主体が厚労省から国民健康保険中央会(国保中央会)へ移管されました。移行期間は2026年7月31日までです。CAMP LIFEへのCSV取込方法に影響する変更点を確認してください。
移行期間中に手続きを完了しない場合、LIFE関連加算の算定資格を失う可能性があります。また、旧LIFEシステムは2026年9月1日に完全停止します。9月1日までに旧システムのフィードバックデータをPDFでダウンロードしてバックアップしてください。
新旧LIFEシステムの主な変更点
| 比較項目 | 旧システム(厚労省) | 新システム(国保中央会) |
|---|---|---|
| データ保管方式 | 各端末でのローカル保存・匿名化管理 | クラウドサーバー一元管理・顕名管理 |
| 端末間データ共有 | バックアップファイルの手動エクスポート・インポートが必要 | サーバーによる自動同期(手動バックアップ不要) |
| 認証方式 | ID・パスワード+一時パスコード | 電子証明書(介護保険証明書または介護DX証明書)+ID・パスワード |
| ログインURL | 従来のURL | https://top.life-kkh.jp/ |
| 動作環境 | 専用アプリ/Windows 8.1以前も対応 | Edge・Chrome等の最新ブラウザのみ(完全Webアプリ化) |
| CSV連携仕様 | v0310(旧定義) | v0310(2026年5月11日更新版)・ZIP形式も対応 |
| 過去データの引き継ぎ | — | アカウント基本情報のみ移行可。利用者情報・様式データ・フィードバックデータは自動移行なし |
旧LIFEシステムに蓄積された「利用者情報」「過去の様式・算定データ」「フィードバックデータ」は新システムへ自動移行されません。旧システム完全停止(2026年9月1日)までに、PDF等でローカルにダウンロードして保管してください。
新システムへの移行手順(概要)
電子証明書のインストール
国保中央会のヘルプデスクから配布された電子証明書を、LIFEを利用する各端末にインポートします。一度インストールすれば一時パスコードの入力は不要になります。
旧システムでデータ移行を申請
旧LIFEにログインし「データ移行」メニューから利用規約に同意して「データ移行実施」をクリック。アカウント基本情報が国保中央会側に引き継がれます。
利用者情報の再登録
アクティブな利用者については、介護ソフトから出力したCSVファイルを使い、新システム側に利用者情報を再登録します。
旧システムの過去データをバックアップ
旧システムが参照専用で使えるうちに、過去のフィードバックデータをPDF形式でダウンロードして保管します。2026年9月1日が期限です。
① LIFE月次取込
毎月、厚労省のLIFEシステムからダウンロードしたCSVファイルをCAMP LIFEに取込みます。
LIFEシステムからCSVをダウンロード
厚労省LIFEシステムにログインし、「外部インターフェース」→「データダウンロード」から科学的介護推進体制加算のCSVファイルをダウンロードします。
CAMP LIFEの取込画面を開く
ダッシュボードの「① 月次LIFEを取込む」ボタンをクリックします。または上部ナビの「月次取込」をクリックしてください。
CSVファイルを選択してアップロード
「ファイルを選択」ボタンをクリックし、ダウンロードしたCSVファイルを選択して「取込む」ボタンをクリックします。
取込完了後、BOM混入・文字化け・データ件数が自動チェックされ、結果が表示されます。
LIFEフィードバックの取得方法
LIFE加算の「活用」要件の本質は、提出したデータに対して国から提供されるフィードバックをPDCAに活かすことです。フィードバックを受け取り、多職種で検討し、ケアに反映し、記録に残す——この一連の流れが運営指導で求められます。
旧(厚労省運用)LIFEで蓄積した過去のフィードバックデータは、新システムへ一切自動移行されません。旧システム完全停止(2026年9月1日)までに、旧LIFEから手動でPDFダウンロードして保管してください。期限後は永久にアクセス不可となります。
フィードバック取得の手順(国保中央会運用LIFE)
新LIFEシステムにログインし「お知らせ」を確認
電子証明書を用いて https://top.life-kkh.jp/ にログインします。新たにフィードバックデータが作成されると、システム内の「お知らせ」に通知が届きます。
「フィードバックダウンロード」画面を開く
ホーム(メニュー)画面から「フィードバックダウンロード」をクリックし、フィードバックダウンロード画面を表示します。
ステータスを確認する
一覧に表示される各帳票の「状態」を確認します。
| ステータス | 意味 | 対応 |
|---|---|---|
| 未作成 | まだ集計・作成処理が行われていない状態 | 「事業所票」は作成指示を手動で実行する必要あり(自動生成ではない) |
| 作成済 | ダウンロード可能な状態 | 選択してダウンロードを実行 |
「作成済」の帳票をダウンロード
「作成済」となったフィードバック帳票を選択し、ローカル環境へダウンロードします。このダウンロード操作は、システム管理者だけでなく「操作職員」アカウントからも可能です。多職種での確認・共有に活用してください。
CAMP LIFEに取込んでPDCAに活用
ダウンロードしたフィードバックPDFは、CAMP LIFEの「補完 FB PDF取込」画面からインポートできます。CAMP LIFEの分析機能と組み合わせ、要注意者の抽出・多職種検討・PDCA記録へと連携させてください。
提供されるフィードバック帳票の種類と活用
| 帳票の種類 | 内容 | 主な活用場面 |
|---|---|---|
| 事業所票 (事業所フィードバック) |
自施設のサービスの平均値・傾向を、全国の同規模・同サービス事業所の平均データと比較した形式で提供。自施設の立ち位置を客観的に評価できる | 経営判断の材料・自施設の強み弱みの把握・全国比較による改善目標の設定 |
| 利用者票 (利用者フィードバック) |
利用者個人のADL・栄養状態・認知症などの評価と状態変化を時系列で視覚化。ケアの効果を個別レベルで追跡できる | 個別ケア効果の追跡・ケアプラン見直しの根拠・多職種カンファレンスの資料 |
① フィードバック帳票の数値・グラフを確認(Check)
② 多職種でケア方針を検討・議論(Check → Action)
③ ケアプラン・機能訓練計画に反映(Action)
④ LIFEへ反映・提出(Plan → Do)
⑤ 次回フィードバックで効果確認(Check)
CAMP LIFEのPDCA記録機能で②〜③の内容を記録・証拠化することで、運営指導の「活用」要件を満たします。
CSVエラー発生時の確認・修正手順
CSV取込エラーの確認とエラーCSVの活用
① 国保中央会運用LIFEの「外部データ取込」画面内にある「データ取込結果」を確認
② 「エラーCSV出力」をクリック → 送信失敗時の詳細な不備内容をエラーCSV形式でダウンロード
③ エラーCSVに記載されたエラーコード・項目不備情報を参照し、各社介護記録ソフト側で修正・再エクスポート
④ 修正済みCSVを再度CAMP LIFEにインポートして取込を完了
⚠️ 旧LIFEシステム 過去フィードバックデータのバックアップ(期限:2026年8月31日)
旧(厚労省運用)LIFEで過去に取得・蓄積したフィードバックデータは、新システムに一切引き継がれません。
旧システムのサービス停止後は、過去データへのアクセスが永久に不可能になります。
過去5年近くにわたり蓄積した「利用者の状態変化の歴史」という情報資産が消滅します。
今すぐ実施してください:
① 旧LIFEシステム(厚労省運用)にログイン
② 過去のフィードバック帳票(事業所票・利用者票)をすべてPDF形式でダウンロード
③ 自社のサーバー・ローカルPC等に保管
旧システムは現在「参照専用」で提供中です。2026年8月31日までに必ず完了してください。
介護ソフト別 LIFE用CSV出力手順
LIFEへのデータ提出は、各介護記録ソフトからCSVを出力し、新LIFEシステム(国保中央会)にアップロードする流れです。主要ベンダーごとの出力手順を整理します。出力したCSVは、CAMP LIFEの月次取込画面からもインポートできます。
ほのぼのNEXT(NDソフトウェア株式会社)
ほのぼのNEXT の LIFE CSV 出力
① システムの「LIFE」メニューを開く
② 対象利用者と提出対象の様式情報を画面上で選択
③ システムが自動でデータを集約し、一括でCSVファイルとしてエクスポート
ワイズマンシステム(株式会社ワイズマン)
ワイズマンシステム の LIFE CSV 出力
① システム内の「データ出力画面」を開く
② 対象の「請求年月」「作成事業所番号」「作成対象(LIFEデータ等)」「媒体区分」を選択
③ 「出力」ボタンをクリック
④ ブラウザ下部にダウンロードファイル名が表示されたら右クリック→「フォルダを開く」を選択。表示されない場合はブラウザ右上のダウンロード履歴から「フォルダを開く」を選択してファイルを確認
CAREKARTE(ケアカルテ)(株式会社エヌ・ティ・エス/株式会社富士データシステム)
CAREKARTE の LIFE CSV 出力
① 「LIFE情報作成(連携データ出力)」画面を起動
② 対象の「基準期間」(例:4月分データなら4月1日〜4月30日)を指定して検索を実行
③ 該当期間内のすべての帳票履歴が一括読み込みされ一覧表示される
④ システムが自動的に入力値の整合性・必須項目の欠損をチェック。エラー箇所はセルに色がついて警告される
⑤ 画面上でエラーを修正・確認後、「CSV出力」ボタンをクリックし保存先を指定して書き出し
カイポケ(株式会社エス・エム・エス)
カイポケ の LIFE CSV 出力
① カイポケのタブレット記録アプリ(訪問記録QR版・訪問看護・通所介護など)で入力した記録はリアルタイムにクラウド上のデータベースへ自動蓄積
② カイポケのWeb管理画面より「LIFE CSV出力」機能を起動
③ 利用者情報や各種加算に該当するレコードを選択し、ローカルPCへダウンロード
④ 新LIFEシステムにログインし「外部データ取込」画面から当該CSVをアップロードして完了
トリケアトプス(岡谷システム株式会社)
トリケアトプス の LIFE CSV 出力
① 操作画面から「帳票出力」→「LIFE CSV 出力」画面を起動
② 出力したい利用者を選択
③ 「CSV出力」ボタンをクリックするとPCに直接保存される
ACE(QLCシステム株式会社)
ACE の LIFE CSV 出力
① 「LIFE提出用CSV出力」画面を開き、提出する「事業所番号」を選択(複数事業所の場合は事業所ごとに繰り返す)
② 出力対象の利用者にチェックを入れ、出力したい加算項目を選択
③ 「未作成分」にチェックを入れると、前回出力後に新規作成・修正された差分データのみを抽出して出力可能
④ 出力確定ボタンを押すと、あらかじめ指定した保存先(デスクトップ等)にACEが自動的に新規フォルダを作成してCSVファイルを整理保存
出力したCSVをCAMP LIFEに取込む
介護ソフトから出力したCSVをCAMP LIFEに取込む
上記いずれのソフトから出力したCSVも、CAMP LIFEの「月次取込」画面からインポートできます。
① CAMP LIFEにログイン → ダッシュボードの「① 月次LIFEを取込む」をクリック
② 介護ソフトから出力したCSVファイルを選択してアップロード
③ BOM混入・文字化け・データ件数が自動チェックされ、取込完了
② 要注意者一覧
第二世代判定エンジンがADL・栄養・口腔・認知・排泄・皮膚の6領域を分析し、状態変化が大きい利用者を自動で上位表示します。
判定レベルの見方
| 判定レベル | 表示色 | 意味 | 対応 |
|---|---|---|---|
| 緊急検討 | ■ 濃赤 | 複数領域で重大な変化あり | 即時カンファレンス推奨 |
| 要注意 | ■ 赤 | 1領域以上で有意な変化あり | 今月中に検討 |
| 要観察 | ■ オレンジ | 軽微な変化あり | 次回評価で経過観察 |
| データ不足 | ■ グレー | 判定に必要なデータが未取得 | データ収集を確認 |
| 改善傾向 | ■ 緑 | 前回より改善が見られる | 現在のケアを継続 |
「確認すべき職種」の活用
各利用者の変化に応じて、確認・対応が必要な職種が自動表示されます。多職種カンファレンスの招集メンバー選定にご活用ください。
③ 時系列分析
利用者ごとに、6領域の月別スコア・BI推移・第二世代判定結果・AIコメントを一画面で確認できます。
画面の見方
| 表示項目 | 内容 |
|---|---|
| 6領域スコア | ADL・栄養・口腔・認知・排泄・皮膚の最新スコアと前回比較(↓低下 / → 維持 / ↑改善) |
| BIトレンドグラフ | バーセルインデックスの月別推移グラフ |
| 認知症自立度 | 前回比較を段階数で表示(例:IIa→IIIb=2段階低下) |
| 第二世代判定結果 | 上記を統合した総合判定(緊急検討〜改善傾向) |
| AIコメント | 専門職向け・家族説明向け・計画書反映向けの文章(生成後に確認・修正必須) |
④ AIコメント生成
LIFE分析データをもとに、専門職向け・計画書反映向けの文章をAIが自動生成します。
生成できるコメントの種類
| 種類 | 用途 | 使用場面 |
|---|---|---|
| 専門職向けコメント | カンファレンスや職員間の情報共有 | 多職種検討記録に添付 |
| 計画書反映向けコメント | ケア計画・機能訓練計画への転記 | 計画書作成時の下書き |
| 家族説明向けコメント | ご家族への状態説明 | 家族面談・説明文書の作成 |
AIコメント生成の手順
利用者の時系列画面を開く
要注意者一覧から対象利用者の「時系列」ボタンをクリックします。
「AIコメント生成」ボタンをクリック
画面下部の「🤖 AIコメント生成」ボタンをクリックします。数秒でコメントが生成されます。
内容を確認・修正して保存
生成されたコメントを必ず読み、本人の状態・意向・医療情報を踏まえて修正します。問題なければ「保存」ボタンをクリックしてください。
⑤ 多職種検討・PDCA記録
多職種カンファレンスの内容・決定事項・次回評価計画を記録します。管理者が確定すると、PDCA証拠として自動で蓄積されます。
PDCA記録の入力項目
| 入力項目 | 内容 | 必須 |
|---|---|---|
| 課題概要 | 今月の要注意者の状況・課題の概要 | 必須 |
| 検討参加職種 | カンファレンスに参加した職種を選択 | 必須 |
| 改善アクション計画 | 課題に対する具体的な対応・改善策 | 必須 |
| 次回評価計画 | 次回LIFE評価のタイミングと確認事項 | 必須 |
| 担当者・確定日 | 管理者が確定操作を行った日時が自動記録 | 自動 |
管理者による「確定」操作について
入力内容を確認後、管理者権限のアカウントで「確定」ボタンをクリックしてください。確定した記録は変更不可となり、証拠記録として保存されます。
確定者氏名・確定日時が自動で記録されるため、運営指導の際の証拠として機能します。
⑥ 帳票出力
PDCA記録が確定したら、運営指導対応書類をワンクリックで出力します。
出力できる帳票一覧
| 帳票名 | 内容 | 推奨用途 |
|---|---|---|
| 加算証拠パック | LIFE提出→判定→多職種→PDCA→計画見直しの全流れを一括証拠化 | ⭐ 運営指導・加算申請に最重要 |
| 運営指導提出用パック | 活用記録・チェック報告・AI確認記録を統合した提出書類 | ⭐ 運営指導当日に持参 |
| LIFE活用記録書 | フィードバック活用PDCAの証拠記録 | 月次保管用 |
| LIFE状態変化・要注意者一覧レポート | 第二世代判定による要注意者抽出資料 | カンファレンス資料 |
| 多職種検討・PDCA実施状況レポート | 検討内容・決定事項・次回評価計画の証拠帳票 | 月次保管用 |
| 利用者別LIFE分析レポート | 体重・BI・リスクの推移と計画見直し根拠 | 家族説明・個別ファイル |
運営指導の準備
運営指導の通知を受けたら、以下の手順で書類を準備してください。毎月帳票を出力していれば、準備は30分以内で完了します。
過去12か月分の「加算証拠パック」を印刷
帳票出力画面で期間を指定し、過去12か月分の加算証拠パックをPDF出力して印刷します。
「運営指導提出用パック」を最新月分出力
最新月の運営指導提出用パックを出力します。状態変化・多職種検討・PDCA・帳票が統合された一式書類です。
「LIFEをどう活用したか」の説明を準備
書類に沿って「①LIFEからフィードバックを受領 → ②要注意者を抽出・分析 → ③多職種で検討 → ④ケア計画に反映 → ⑤PDCAとして記録」の流れを説明できるようにしておきます。
証拠パックの使い方
「加算証拠パック」はLIFE加算算定の根拠となる最重要書類です。
加算証拠パックに含まれる内容
| 含まれる記録 | 証明する内容 |
|---|---|
| LIFE月次取込記録 | データを提出・取込した事実 |
| 要注意者判定結果 | フィードバックを分析・活用した事実 |
| 多職種検討記録 | 多職種で検討した事実と内容 |
| PDCA確定記録 | PDCAを実施した事実と確定者・日時 |
| 次回評価計画 | 継続的なPDCAサイクルの証拠 |
KPIダッシュボード
管理者・施設長向けの経営KPI画面です。利用者全体の状態分布・業務進捗を把握できます。
確認できる主な指標
| 指標 | 内容 |
|---|---|
| 利用者状態分布 | 緊急・要注意・要観察・安定・改善の人数と割合 |
| PDCA完了率 | 今月の対象者のうちPDCAが確定済みの割合 |
| 帳票出力状況 | 今月の帳票出力履歴と未出力の確認 |
| AIコメント生成数 | 今月生成・確定したAIコメント数 |
デモ版の制限事項
デモ版(camp.or.jp/demo.html)では以下の操作が制限されています。
| 機能 | デモ版 | 正規版 |
|---|---|---|
| 画面の閲覧・確認 | ✅ 可能 | ✅ 可能 |
| AIコメントの生成(表示のみ) | ✅ 可能 | ✅ 可能 |
| AIコメントの保存 | ❌ 不可 | ✅ 可能 |
| LIFE月次データの取込 | ❌ 不可 | ✅ 可能 |
| PDCA記録の保存・確定 | ❌ 不可 | ✅ 可能 |
| 帳票のPDF出力 | ❌ 不可 | ✅ 可能 |
| フィードバックPDFの取込 | ❌ 不可 | ✅ 可能 |
AI利用方針
判定はコード | 文章化はAI | 最終判断は人間
判定はコード:要注意者の判定・レベル分け・6領域スコアはすべてプログラムコードが行います。AIは判定に関与しません。
文章化はAI:判定結果をもとに、専門職向け・計画書向けのコメント文章をAIが生成します。
最終判断は人間:AIが生成したすべてのコメントは、必ず専門職が確認・修正・確定してください。AIの出力は参考情報であり、医学的診断ではありません。
利用者の個人情報はAIへ送信しません
AIへのデータ送信前に、システム内で自動的に仮名化処理が行われます。実名・生年月日・住所等の個人識別情報はAIに渡りません。
お問い合わせ
| お問い合わせ種別 | 連絡先 |
|---|---|
| 操作に関するご質問 | info@camp.or.jp |
| お申し込み・料金のご相談 | 申し込みフォーム |
| デモのご予約 | デモページ または info@camp.or.jp |
| Webサイト | camp.or.jp |